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バイブル984◎思考の国(2025.5.4)佐竹正児 超大国が強いのは当たり前で、その大国が他国に無理難題を言って、国益を損なう事態となれば、イヤでも話をするのにつめかけるのは当然だ。だが、弱者に牙をむく、何を言い出すかわからない国、というレッテルは貼られてしまったのは確実で、 弱者は弱者なりに別の一手を考え、シレっとモーションを起こしているはず。なかには、窮鼠猫を嚙む的な思考の国もあるかもしれない。可能性の問題だが、行動せず意識レベルだとすると相当数あるはずだ。 |
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バイブル985◎第三者的(2025.5.5)佐竹正児 失敗したら、その行為を骨子を変えずに何度か続けた方がいい。なぜなら、たまたま失敗する要素が多数重なってしまったレアケースだったのかもしれず、次は成功するかもしれない。失敗は良くない、失敗の先に成功がある、といった事とは別の捉え方であるのは言うまでもない。一歩下がって第三者的、俯瞰的、が功を奏する。 |
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バイブル986◎荒波(2025.5.6)佐竹正児 ルールは守りなさい、と言われて、ルールを疑いもせず無条件に受け入れる、または、反発してルールを無視する。そんな中、なんでそんなルールができたのか、誰が作ったのか、ということに着目する少数派がいる。物事の今だけを見ると解決策は見つけにくいが、ルーツを知れば隙間が見え、荒波の中をうまく泳げる可能性が上がる。 |
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バイブル987◎慎重に考えて(2025.5.7)佐竹正児 良い行いをする、悪い行いをする。その行為に対し、人はその行為をした当事者に留まらず、親兄弟、子供、さらには関係する周りの人まで同列視する傾向がある。そう、行動には周りを巻き込むことがあると思うだけでも、行動を慎重に考えてから実行する可能性が高くなる、かもしれない。 |
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バイブル988◎扉(2025.5.8)佐竹正児 扉は、開ける、開けたまま、閉める、閉めたまま、といった、扉ひとつにしても、いろんな面がある。 |
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バイブル989◎見直すべき(2025.5.9)佐竹正児 個はどこまでいっても、集まっても、個は個、の基本概念を持っているので、孤独という感覚や人への依存はゼロに近いし、それが普通なので孤独といったものは考える事もないが、友を作り、いるのが当たり前と思っていたら、友がいなくなったり、いなくなりそう、といった事態になると、 強烈に孤独や不安が押し寄せてくるだろう。聞こえの良い、紆余曲折な人生に役立たない事ばかりの教育は見直すべきだ。決して、友を作るな、という話ではない。 |
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バイブル990◎風の大きさ(2025.5.10)佐竹正児 新しいことを始める、ということがあるが、自身がやったことない事を始めるのか、古今例がない事を始めるのかで話は変わってくる。他に例があるなら、情報を集めれば、開始後はある程度想像がつくが、例のない事は情報の無い状態で、未来予想を大きく外す可能性が高い。 だが、資金力、情報収集とその精査力、ハイレベルなスタッフ、あとは、世の中の風の大きさ、向きなどを読む直感的な力があれば、成功を掴む確率が上がる。 |
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バイブル991◎前提の自由(2025.5.11)佐竹正児 携帯で簡単に、時間に関係なくいつでも情報が得られ、20年前の生活はもう思い出せないくらい原始的に感じ、便利に、時間の短縮が可能になった。が、それは本当なのか。あたかも、本当と思わせる文章や動画がAIにより加速し、真偽を見極めるのにかなりの時間が必要になり、間違ってるかも、と思いながらその情報を受け入れている。 嘘情報を知識として積み重ねた10年後は、基盤が嘘なので、大きく崩れ去り、その時のメンタルやストレスは相当なものだと考えられる。言論の自由というのがあるが、責任を負わないのが前提の自由はとても不自由で未来は暗い。 |
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バイブル992◎レベル(2025.5.12)佐竹正児 単に交流を目的としているなら、良い企画だと思えるが、統合幕僚長と全くもって素人レベルのコメンテーターが同じテーブルで「議論」する、といったセッティングをするメディアの愚策に呆れる。F1のチャンピオン候補と一般ドライバーが同じフェーズで話す討論会、それも数十、数百万人に届き、影響力のあるメディアで。 結局、一般人レベルに合わせ、皆が理解できる範囲の話になるのは必至。皆が知らない幕僚長レベルの極秘事項はどのみち話せないのだから。 |
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バイブル993◎何代も(2025.5.13)佐竹正児 人の真似ばかりしたり、物事の成り立ちを知らず、中途半端な情報や現在の状況だけ見て、安直に簡単だと判断する人は、壁が出てくると見るも無惨に崩壊する。立ち上げ当初の規模が小さい時の薄く低い壁を幾度となく打ち破り、 乗り越えて、を繰り返してきていないから。商店や会社が何代も続かないのはそういう事。 |
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バイブル994◎茶番劇団(2025.5.14)佐竹正児 積極財政だの減税だの、聞こえのいい話に飛びつきたいのはわかるが、飛びつかせる話だ、というのを忘れず聞かないと振り回されるだけ。期限付きの消費税減税などは無駄に税収を減らし、消費は増えないという最悪の政策。1年経ったらまた税が上がる、と考えると、皆、利息は無いが貯蓄に回すのは明白。 バブル期、毎年給料は上がる、と「思い込める」ので散財する。銀行利息4%や5%だったので、頑張って仕事して預金を増やし、利息で旅行に、といった心のありようが重要なのに、世論は茶番劇団に振り回されて。 |
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バイブル995◎わらしべ(2025.5.15)佐竹正児 復活の原理。うまくいかなくなって退いた人が、何年か後に復活してくる、なんてのはたまに見かけるが、それは、金のなる木を持っていたり、会社などが芽吹く種を持っている、 もしくは、芽吹かせる方法を知っているから。お金など、物理的なものを得て一時は大きくなっても目減りするだけ。わらしべ長者的な術を持っていないなら敵ではない。 |
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バイブル996◎違った理解(2025.5.16)佐竹正児 とても永く、とても苦労した先に、その行いが実ったのが、あなた、だとして、その軌跡を書籍にできる機会を得た場合、あなたはやっと、なんとか成功を掴み取った手法などを包み隠さず書くだろうか。 だから、本はあやしい、読むな、ではなく、そういう著者の心のありようを想像しながら読むならば、また違った理解ができるのでは。 |
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バイブル997◎その色(2025.5.17)佐竹正児 同じものを、同じように感じているかは不明。たとえば、同じものを2人で食べたとして、味覚は同じなのだろうか。夕日を2人で見たとして、その色は、はたして2人とも同じ色が見えているのか。 |
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バイブル998◎フレックス(2025.5.18)佐竹正児 毎年聞く、五月病。あるテレビでは、休みだからとぐーたらせず、適度な運動したり、が必要、などと、マスメディアは巨大な電波を使って、アホな事を垂れ流していた。入社2年以降ではなく、 新入社員の離職率が高いというのなら、入社一年目だけ、休み返上で、変わらず仕事をすればいい。一生に一度か二度の頻度だ。その代わり、2年目はゴールデンウィークを長くするなどで対応すればいい。ま、ひとつの案だが。フレックスを年単位で考える。 |
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バイブル999◎落差がカギ(2025.5.19)佐竹正児 高級リゾートホテルなどは、客に満足を与えていると思っているかもしれないが、人とはどういうものか、についての無意識的バイアスの罠にはまっているのは残念だ。より高く、より大きく、より広く、といったものには限界があり、少しの変化で人は驚かなくなる。 1泊50万円のホテルが常宿の人は、それが普通だ。普通という事は、そこに感動はない。例えば、2泊は必須で、1泊目は禅食、粥といったものを食してもらう。断食もいいかもしれない。 そして2泊目は、一流シェフのメニューを食する。2泊目の料理がどれだけおいしく感じるか、は想像に難くない。落差がカギだ。 |
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バイブル1000◎しっくりこない(2025.5.20)佐竹正児 本来、生きるために食べる、という行為がある。社会の一員として生きていかないといけないから、仕事をする。本当は毎日毎日飽きもせず食べる、仕事する、なんてのは面倒なことに決まっている。が、止めたら生きていけないので、せめて「おいしい」ものを食べる、楽しいと「思って」仕事をする、なのでは。 仕事は楽しく、といったうわべの言葉には、なんとなく違和感がある。これが、因果がわからない、しっくりこない認知的不協和だ。 |
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バイブル1001◎軽い願望(2025.5.21)佐竹正児 誰かの胸に刺さるものを作りたい、という芸術家のフレーズはたくさん聞いたが、刺さる、刺さらない、のと、刺さるクオリティのものを作るのはまったく別の話だ。刺さるなんて考えてもいない、から、刺さらない単なる自己満足で低クオリティなものを適当に作る、という話ではないという事。 環境やタイミング、受け手の心、など、不確定要素は読みづらく、ラッキーに刺さる世界と相対するには、刺さったらいいな、といった軽い願望くらいが丁度いい。 |
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バイブル1002◎未来の損失(2025.5.22)佐竹正児 ミスをしてはいけない、のは会社など集団行動していると当たり前的な話となるが、そのミスはどんなミスなのか、が重要だ。深く考えず、根拠なく、その場の思いつき、良いルーティンを持っていない、は叱られてもしょうがないが、 色々な要素が絡み合っていて、該当する対応策が多数考えられるので、一つ一つつぶしていく、その過程は、ミス、に他人の目に映る事が多い。 人を管理、採用する立場の人はよく考えないと、有能者を逃し、見えない、認知しない未来の損失が生まれる。 |
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バイブル1003◎人並み以上(2025.5.23)佐竹正児 知恵、経験、持って生まれた能力、それらが凡庸でないレベルにある、と聞くと、すごい、うらやましい、成功に近い、などと思いがちだが、もちろん凡庸で取り柄のない人よりは優位かもしれないが、時代やタイミング、どれに、どこに集中的に注ぐか、で答えは変わってくる。 だが、もっと大事なのは、それらを使おう、と思う心、決断がなければ凡庸な人と同じだ。いや、それだけのものを持っているという自負があるなら、持っていて使えない、なんて情けないんだ、と思考して、人並み以上の大きな落胆がある。ものごとは一長一短だ。 |
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バイブル1004◎後悔が減る(2025.5.24)佐竹正児 何か情報や知識を得たとする。すると人は、その情報をものさし、基準として使い、判断していく。だがその情報が間違っていたら大問題だ。なので、最初の情報をなんの疑いもなく信じるということを改め、できる限り検証して「基準」とすることは将来、ちゃんと調べておけばよかった、精査しておけばよかった、といった後悔が減る、とても大事なことだ。 |
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バイブル1005◎誰もわからない(2025.5.25)佐竹正児 言わない、という事。言わないのも色々あって、同じ人でも、置かれている状況によって変わる。言いたくない、知らない、など。言いたくない、には、言いたいが相手が怖い、事が大きすぎて手に負えない、言うと損をする、今の空気を壊したくない、など。 さてあなたは、よく知る人の、言わない理由、を理解しているだろうか。ほぼ間違いなく、相手が本当の理由を語らない限り、誰もわからない。 |
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バイブル1006◎命令を出せる(2025.5.26)佐竹正児 動物の生きるための本能的行動として、縄張り争いといったことがあるが、人は生身の体以上のもの、強力な武器を持って縄張り争いをいったいいつまで続けるのか。 非核のための運動は大切だが、なにより大事なのは、発射ボタンを押す命令を出せる人が非核を宣言、実行しないと状況は変わらない。人の欲望は知識や学習では抑制できないのか。 |
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バイブル1007◎軽度な失敗(2025.5.27)佐竹正児 軽度な失敗がありがたいケースもある。たとえばスポーツ選手の場合、自分の宿敵や同等レベルの選手がいた場合、肉体的、技術的そして精神的に自身を追い込んで高めないといけない。が、肉体の限界は怪我をする、といったことでしか本当の限界はわからない。 ライバルに勝つのが先か、怪我が先に訪れるか。一発退場レベルの怪我はどういうものかを知り、軽度な失敗になるように心がけるのも退場せず継続するための、ひとつの考え方だ。 |
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バイブル1008◎ルールを主張(2025.5.28)佐竹正児 高速道路の降り口を通り過ぎ、戻りたいから逆行した、といった人がいるとして、自分は戻りたいんだから、戻るか戻らないかは自由だ、といった思考、社会の一員としてのルールの順守より上に、自由という名の好き勝手が位置しているのではないか。 皆が本当に好き勝手が「自由」と主張して行動したら、腕力に長けた人、頭脳明晰な人などは生き延びやすいが、そもそもそういった勘違い自由主義者は、生きにくい状況に陥ってルールを主張するだろう。 |
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バイブル1009◎ボーダーライン(2025.5.29)佐竹正児 再現性があるか、ないか、はとても重要だ。何も考えず、行き当たりばったり、思いつき、でうまくいく、ときもあるが、2回、3回と良い結果を積み重ねていくには、根拠、基礎、といったことを学んでいくことだ。そして、負けなし、を継続するのは不可能なので、10回中、何回勝って、何回負けてもOKか、というボーダーラインも設定しておくとストレスも軽減されるはず。 |
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バイブル1010◎さて(2025.5.30)佐竹正児 同じ言葉でも、タイミングズレは天地の差ほど威力、効果が変わる。 何か失敗したとして、真っ先に上司に報告するのと、上司が当人以外から聞かされ、上司に呼び出されてから報告。報告内容はどちらもまったく同じでも、上司に与えた印象は極端に違うはず。言わない事で失敗がバレない確率、いち早く言う事で、印象が悪くならない確率。さて、どう判断するか。 |
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バイブル1011◎領域(2025.5.31)佐竹正児 良い悪いの話ではない。あなたはある人を好意的に見ているとする。ある日、悪気はないと思われるが、とても心の傷つく出来事があった。その日以降、会って食事をしても、お皿にスプーンの当たる音でイライラ、不快な気分に。 きっとそれ以前も食べ方は変わらないだろうから、お皿の音はしていたはず。これも、坊主憎けりゃ袈裟まで、の領域だ。 |
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バイブル1012◎生きづらい(2025.6.1)佐竹正児 まんべんなく物事をこなす人が多数派、あることにのみ特化してこなす人は少数派。前者が多数だから世間的には一般、スタンダード、という思考を多くの人が疑うことなく、考えもせず、取り入れている。これがどれだけ生きづらい世の中にしていることか。既成概念恐るべし。 |
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バイブル1013◎脆くなり(2025.6.2)佐竹正児 力あるものが極端に、急激に変化を加えると、凡庸で力のない人々は一瞬にして甚大な影響を受ける。力を持てば持つほど、感情や勢いに影響を受けないよう、一歩下がって、深呼吸して、頭をクールダウンして再度向き合うことが重要だ。 超大国の代表である、たった「ひとり」が変わっただけで今、世界は超カオスな状態に陥っている。いろんなことがグローバル化し、巨大になればなるほど脆くなり、収拾がつかなくなる。コインの表裏のように一体だ。 |
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バイブル1014◎特に大事(2025.6.3)佐竹正児 傾向として、人は早く出る答え、短絡的、に考える生きもののようだ。だから問題だ、と考えるよりも、だからどう対処していくか、と考えていくのがいいだろう。完全無欠はないから、短所や弱いところをどう補っていくか、がこの混沌とした時代を生き抜くには特に大事だ。 |
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バイブル1015◎曖昧さ(2025.6.4)佐竹正児 加減乗除くらいしか、まともに使った事はないので、正誤は目をつぶっていてほしいが、円周率といった割り切れないものを数式に入れて計算し、宇宙ロケットを作っている、危うさ。逆に言えば、曖昧さが入っていても、宇宙に行ける。まだまだ進化する余地があると、ふと思う。 |
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バイブル1016◎あらゆる(2025.6.5)佐竹正児 あらゆる可能性を考慮するとして、まず、考慮するには知識や経験が必要だ。なので、可能性のアイテムが増えるよう、知識を増やし、あらゆる事を経験すべきだ。あとひとつ大事な事がある。それは、可能性の中から根拠なく除外しない事。 |
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バイブル1017◎タイミング(2025.6.6)佐竹正児 強力な、威力のある、人並み以上の武器を持たなくても、タイミングを間違わなければ結構な力を発揮する。最たるものは、株の売買。これは買う、売る、という2つのタイミングがワンパックなので、実はかなり難しい。その他、タイミングずれのプロポーズ、和平交渉、慰め、勧誘などなど。専門的技術はピンポイント学習、タイミングは幅広い学習。 |
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バイブル1018◎乖離(2025.6.7)佐竹正児 ときに正直に語り、ときに知っていても語らず、ときに謙虚に、ときに攻撃的に、ときに怒っていても笑い、ときに不味くても美味しいという。さてあなたは、この複雑な出来事から、言葉を発する人の本音と建前、心と言葉の乖離を見抜く事ができるのか。 |
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バイブル1019◎盲目的(2025.6.8)佐竹正児 指標となるもの、人、を持つのは大事だが、どの分野で、どこまでを指標にするのか、を決めておくのも重要な事。あの人が言うことは、何でもかんでも正しいなどと判断して、盲目的に追従、模倣しないこと。 盲目的に信じる、ということは、疑って調べたり検証することがないので面倒くさく無く、楽でタイパもいいのだが、楽をしたツケは必ず返ってくるので気を付けたいものだ。 |
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バイブル1020◎10分(2025.6.9)佐竹正児 ちょっと待ってください、といった返答をしたことは誰しも経験があると思うが、ちょっと、の時間を、ある程度決めておかないと、それを聞いた人は困ることに。 なので、10分ほど待ってください、とか、目安の時間を伝えるだけで安心してもらえるだろうし、信用や信頼なども生まれるかもしれない。 |
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バイブル1021◎良い運(2025.6.10)佐竹正児 腹一杯でもう食べれない、なときに、一流シェフの焼いた霜降り肉。タイミングはすべてのことに当てはまる。ということは、同じ力を発揮しても、タイミングで結果が変わるはず。 間違ってもいいので、どうすればタイミングがわかるか、を考えて日々トライすること。良い運、まで引き寄せられるかも。 |
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バイブル1022◎いろんな力(2025.6.11)佐竹正児 アダム・スミスの「見えざる手」、ガスパール・コリオリの「見かけの力」、といった、知らないところでいろんな力が働いていることを知り、知識を増やしていくと、いつかそれらは鎖のように繋がっていることに気づく。 |
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バイブル1023◎その行為(2025.6.12)佐竹正児 出さないので永遠に届かない手紙だが書き続ける。届かなくても書く行為自体が大事なのか、心の有り様を忘れず、気持ちを薄れさせないためか、漠然としているが奇跡が起きるのを待っているのか。その行為から心を読み解くのは難しい。 |
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バイブル1024◎物事はすべて(2025.6.13)佐竹正児 ジェリーブラッカイマー、マイケル・ベイ制作のパールハーバーという映画を見たことはあるだろうか。日本の攻撃をアメリカ側から見たものだ。日本という悪魔がきた、といい、かたや日本は東亜解放のための聖戦という。 聖戦という、戦いに聖なるものがあるとは思えないが、それはさておき、物事はすべて、相対するものがあることを忘れないことだ。 |
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バイブル1025◎これが(2025.6.14)佐竹正児 アイデアを3つ思いついたとしよう。だが大抵は頭で考えて、非現実的だと2つもしくは全部消去してしまう。ダメだと思っても少なくとも1回はトライしてみるべきだ。すると、決定的にダメ、なのか、少しは検討の余地があるかも、などを体感し考える事ができる。これが「経験」だ。 |
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バイブル1026◎ばかりする人(2025.6.15)佐竹正児 とっかかりがわからないから、最初は人のマネをする人と、面倒だから、手っ取り早いから、マネばかりする人。とっかかりができて、その後はちゃんと自分で考え、創意工夫して派生、進化させていく人は時間が沢山必要だが、マネばかりする人とは数年後に大きな差になるのは言うまでもない。 |
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バイブル1027◎蜘蛛の巣(2025.6.16)佐竹正児 物事は関連付けて、紐付けて記憶していくのがいい。忘れにくいというのももちろんあるが、間違ったことを記憶しようとすると、紐付かない、違和感、が生まれ、検証したくなる。蜘蛛の巣のように繋がった知識が、間違いを発見してくれる可能性が高い。 |
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バイブル1028◎忘れない(2025.6.17)佐竹正児 一念岩をも通す、ということがあるが、ひとつの事を強く念ずることができるのは、覚悟、が必要だという事。このようにして記憶した「一念」と「覚悟」は、鎖のように繋がっているので忘れにくい。このやり方で増えた知識は強い忘れない。 |
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バイブル1029◎メカニズム(2025.6.18)佐竹正児 ファントムペイン。何らかの事情により、体の一部を失ったのに、あたかもまだ存在しているかのようにその部位に痛みを感じる。長い間存在していたという記憶の定着が、存在しているという感覚と、痛み、という感覚を作り出す。記憶、五感などのメカニズムは難解だ。 |
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バイブル1030◎対応は変わる(2025.6.19)佐竹正児 例えば、知人のひとりは、ある食べ物が、苦手、嫌い、だとする。大抵は、あの人はあの食べ物が嫌い、で記憶する。だが、嫌いには理由があるはずで、見た目、色、匂い、具材、食感、味、過去に当たった、アレルギー、など、その根拠を知ることで、 闇雲に敬遠、除外しなくていい、といったように対応は変わるはず。得た情報を元に深堀り、展開、進展に。 |
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バイブル1031◎不穏な感じ(2025.6.20)佐竹正児 人を疑うな、信じること、から始めないと、と幼少の頃から言われてきて、世の中が不穏な感じになってきた途端、人を信じすぎるな、詐欺にひっかからないように、なんて言われても、信じることが体にしみこんで習慣化しているのに無理な話。 知り合いだから、礼儀正しい人だから、騙すなんてことはないだろう、というのは、そうあってほしいという願望に近い、ということを、まずは学校で教えるべき。 |
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バイブル1032◎評価は変わる(2025.6.21)佐竹正児 悩み事や追われている仕事、はたまた、嬉しい出来事や環境の良い変化、など、心、感情を大きく揺さぶる時に、料理、音楽などは同じものでも味や印象が大きく変わる。料理も音楽も変わらないのに。なので、過去に良くない印象を受けたものでも、気分の良い時に関わると、評価は変わるかもしれない。 |
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バイブル1033◎心と言葉のズレ(2025.6.22)佐竹正児 本音と建前、というのはよく使われ、あまり悪い印象のない言葉だが、自身の思い、感じ方、に対して、違う発言をするという、ある意味、嘘、を日常的に発する行為。 ただ、この嘘を嘘、心と言葉のズレ、と知っているのは本人であって、この本音と建前を行使するたびに嘘に慣れていき、また、小さな罪悪感を無意識的に積み重ねている。自律神経失調という症状の一因である可能性は否めない。 |
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バイブル1034◎便利か不便か(2025.6.23)佐竹正児 昔は、数百円のホウキで掃除をしていたが、今は、数万円の掃除機で掃除。便利になった、のは本当か、という事がある。数百円と数万円。ほぼノーメンテナンス、と定期的なメンテナンス。手動、とバッテリー駆動。傷んでもだましだまし使える、不調になったら突然全く使えない。などなど、これらについて、便利か不便か、をどう捉えるか。 |
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バイブル1035◎大人の発動(2025.6.24)佐竹正児 大人げない、はよく聞くし、聞かされた言葉ではないだろうか。そもそも、大人とはどういう概念なのか。カドが立たないように配慮する、は大人の所作のひとつと思われるが、それは、ほとんどのことをオブラートで包んだり、言わないといけない事も控える、といったことになる可能性がある。 それらは正しく伝えたり、ズレのないコミュニケーションをしている、かどうか疑問だ。やはり、臨機応変な「大人の発動」が大切だと考える。 |
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バイブル1036◎一気に(2025.6.25)佐竹正児 育ってきた環境や人間関係、経験により、物事の捉え方は十人十色。なので対人における多少の疑問、違和感、心に小さな傷がつく事は、生きていれば避けられないが、大きな傷、心の根っこに傷がつくと、一気に我慢の限界、許容範囲を超えてしまう。 深く関係を構築したいなら、その境界線を探す努力が必要だ。 |
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バイブル1037◎そこから(2025.6.26)佐竹正児 人のマネをする、のは時間短縮にもなり、悪いことではないが、マネをしたい、と思うものはきっとすでに出来上がっている、完成している、といったものだろう。 だが、完成するまでに、紆余曲折があって、それを積み重ねて集大成なはず。結局、それらを想像し、さらに、そこから先は創意工夫していける者が勝者となる可能性が高い。 |
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バイブル1038◎欠点ばかり(2025.6.27)佐竹正児 ものの価値を高くする、には、他にない、他より優れている、といった長所を見せる方法があるが、もうひとつ、他の短所をクローズアップして貶め、要は他の水準を下げて、自分の所持しているものの価値を高める、という方法もある。 が、後者の考えは足の引っ張り合いをすることになり、未来へ向けて、右下がりになり非建設的。他の欠点ばかりを見ず、長所を見てそれを上回る長所を探っていきたいもの。 |
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バイブル1039◎恐るべし(2025.6.28)佐竹正児 その昔、ジミー・ギャリソンの息子のマット・ギャリソンと話したことがあるが、ジョー・ザビヌルのバンドオーディションは凄まじかったと。スタジオに行くと、いきなりオリジナルであろう曲の演奏が始まったので黙って聴いていると、一巡したら、演奏しろと目で合図され、ひとつのミスで失格、というオーディションだった。 ザビヌルの特異で斬新な曲を一発で理解、記憶しないといけないなんて、世界は恐るべし、な話。 |
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バイブル1040◎有効活用(2025.6.29)佐竹正児 悔しい、と思う事は誰にでもあるだろうが、たまにポイントがズレている人がいる。例えば、野球をやっているとして、大谷翔平選手や佐々木朗希選手が活躍しているのを見て、悔しい、と思うらしい。悔しい、を有効活用したいなら、自分のレベルの少し上くらいの人、努力すれば追いつくかも、 と思える人を見て、おおいに悔しがった方が未来は明るい。 |
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バイブル1041◎意識の分散(2025.6.30)佐竹正児 例えば会社で、いくつかのルーティン作業があるとして、突発的な事が起きた時はそれに注意深く意識を向けて乗りきればいいが、複数だったり、継続する場合は、ルーティンに組み込んで再構築した方がミスを防ぎやすい。要は、技量のレベルではなく、意識の分散がミスを引き起こす可能性が高いのでそれを防ぐという事。 |
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バイブル1042◎なるほど(2025.7.1)佐竹正児 ある芸能の重鎮的存在の社長に教わった話。タレントや俳優志望の人を採用か否かを判断するなら、ホテルなどの大きなカフェの真ん中に座らせろと。すると、周りの客が合否を教えてくれる。なるほど、と思った話。 |
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バイブル1043◎影響は(2025.7.2)佐竹正児 動機。同じくらいの能力で同じくらい稼ぐ2人がいるとする。ひとりは今より良い生活がしたい、もうひとりは、身内の病院等の費用捻出のため、という理由だ。 順調に推移している時はいいが、自身の体調や環境の悪化などがあった場合、動機の違いにより、気持ちがブレたり、継続が困難、あきらめ、といった心への影響は間違いなくある、ということを認識しておくのは大切だ。 |
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バイブル1044◎辿り着く前(2025.7.3)佐竹正児 政策に共感し、その政策を実行してくれるから支持するのと、実行者に共感して支持するのは大きく乖離する話だが、周囲からの見た目は変わらない。が、歩みを進めるにつれ、その結果はまったく違うものに。いや、結果に辿り着く前に袂を分かつ、可能性のほうが高いかもしれない。 |
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バイブル1045◎自分なり(2025.7.4)佐竹正児 16歳にして最大規模の一揆のリーダーになった天草四郎時貞。家庭や環境などのおぜん立てがそろっていたかもしれないが、ではもし、天草四郎以外の人が同じ環境だったらなし得るか、と考えると天草四郎のカリスマがけん引した可能性の高さが見えてくる。 では16歳で人を導くには、と考えて自分なりの理論を構築してみるのもいいかも。 |
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バイブル1046◎内包(2025.7.5)佐竹正児 人は強くならなければならないが、強い、ということは、冷淡、切り捨てる、といったこととは全く違い、そう、優しさを失わず、内包しておかなければ強くはなれない。 |
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バイブル1047◎帰結(2025.7.6)佐竹正児 目的のためには死をもいとわないと思えたとき、わたしたちは生きがいを確信することができる、と言ったチェ・ゲバラ。武士道と云うは死ぬ事と見付けたり、と言った鍋島藩士 山本常朝。キューバと日本、国は違えど、思想は相通ずるものがある。ものごとの見た目、雰囲気、好き嫌い、などといった不必要なものを取り除けば、理はみな同じところに帰結する。 |
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バイブル1048◎違いが際立つ(2025.7.7)佐竹正児 こんな発言をすると、周りがうなずき、賛同してくれる。あんな発言をすると、周りが首を横に振るから、といった事で、発言や行動、 思考パターンが構築されていく。ということは、人と関わる事で、周りが人格形成していく、とも言え、金太郎飴のような人が増産されていく。個性際立つ人は、そのパターンから逸脱している、逸脱できる人である可能性が高い。あとは違いが際立つ事のリスクをどう考えるかだ。 |
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バイブル1049◎残存(2025.7.8)佐竹正児 この時代において、目立つ、ということ、例えば、炎上、といった事があげられ、認知を上げるのは簡単だ、皆やるべき、と煽る人を多々見かけるが、デメリットはセットで考慮したほうがいい。 目立つとは味方も敵も増える、という事。炎上が収まった後、敵や対立思考の人は多く残存し、誹謗中傷やリアルな攻撃がくるかもしれない事を頭に置いといたほうがいい。 |
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バイブル1050◎どんな人でも(2025.7.9)佐竹正児 もう30年以上前になるが、ジャズピアニストの秋吉敏子さんの談話で、娘(マンデイ満ちるさん)を産んだ後、ピアノを弾くときの指の反応、感覚が何万分の一くらい遅れるようになって、ある意味後悔していると。私たちの耳では全くわからないレベルの話だが、どんな人でも後悔や苦悩があるんだなと思った、という話。 |
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バイブル1051◎全ての音(2025.7.10)佐竹正児 20代の頃、ジャズトランペッターのタイガー大越さんの日本ツアーマネージメントをやっていて、ある時、佐竹くん、今日はひとつの音「ド」を愛そう!と。で、明日は「レ♭」。そして全ての音を愛そう!と。素直にすごいと思った話。 |
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バイブル1052◎無用な情報(2025.7.11)佐竹正児 未成熟な人間の特徴は、理想のために高貴な死を選ぼうとする点にある。これに反して成熟した人間の特徴は、理想のために卑小な生を選ぼうとする点にある。この差はどうして生まれたのか、に着目しないと、読んで字のごとく、ではまったく役に立たない、無用な情報だ。 |
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バイブル1053◎餅は餅屋(2025.7.12)佐竹正児 知らないより知っているほうがいいのは間違いないが、それよりも、致命的になりかねない、知らない事はたくさん、無限大にある、ことに気づいていないこと。餅は餅屋で、信頼できる専門家、有識者を自身の苦手な分野で手配できれば最高だ。 |
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バイブル1054◎その本質(2025.7.13)佐竹正児 ルーティンとよく聞くが、その本質をわかっていない人が多いように思う。何も知らず、二流の仕事を学んできた場合、それがルーティンとなるし、たまたま学んだことが一流の仕事だった、もしくは、多くを学んでいくうちに一流と出会った場合、一流のルーティンが構築される。 ベースのレベルに着目することが先決だ。どうせ時間と労力を費やすなら、より良きものを。 |
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バイブル1055◎真剣に(2025.7.14)佐竹正児 この人の話なら聞こう、あの人の言葉なら受け入れよう、という思考は誰にでもあると思うが、その人が発する内容はさておき、どうしてこんなことが起こるのか、を指導者は真剣に考えたほうがいい。同じ言葉でも、受け手にとって重さが変わる、という事実。 |
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バイブル1056◎内容の真偽(2025.7.15)佐竹正児 多くの人は、自分の知らない事を話されると、すごい、と考え、さらに、自分は劣っている、と考える。だが、冷静に考えると、その話が正しいのか正しくないのかは、知らない話なのでわからないはず。ここで大事な事は、自分より知識豊富、という事より、話す内容の真偽、ですごい、とする事だ。 |
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バイブル1057◎巻き戻して(2025.7.16)佐竹正児 誰が、いつ、何を目的として作ったのか、特に教育の指導要領などは、時間を巻き戻して調べる価値はある。 |
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バイブル1058◎夢と欲(2025.7.17)佐竹正児 言葉も印象も響きも全然違うが、密接に絡み合っているのが、夢と欲。どういう一線を越えれば夢が欲に、欲が夢になるのか。 |
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バイブル1059◎そうしない(2025.7.18)佐竹正児 時間がかかるから、手っ取り早いもので手を打つ。そもそも、時間がかかるなら、一秒でもはやく取り掛からないといけないが、そうしないなら、ただ、やりたくないだけの話。 |
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バイブル1060◎最初の選択(2025.7.19)佐竹正児 人生において、大きなチャンスは滅多にやってこない。ひょっとすると、一度もやってこないかもしれない。そこで、わからないものへの準備に時間と労力を費やす、と思うか否かが最初の分岐点だが、この最初の選択が一大事である事は間違いない。 |
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バイブル1061◎無の境地(2025.7.20)佐竹正児 渦中にいる時は、俯瞰するのはかなり困難だが、少なくとも息を整え、感情の昂ぶりが認識できる程に心を保つ事が重要だ。無、の境地は遠い場所や見えない未来に気づかせてくれるかもしれない。 |
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バイブル1062◎察する(2025.7.21)佐竹正児 相手にもよるだろうが、思っていることの全てをさらけ出して話す、なんてのはほぼないはず。さらに、核心に迫ること、相手にとって聞きたくないこと、などは、オブラートに包むか言葉にするのを躊躇するはず。 大事なことを知るには、察する、という力が必要だ。見えない、聞こえない、事ほど注意が必要。 |
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バイブル1063◎自分なり(2025.7.22)佐竹正児 ビルが密集する都会の交差点の手前に立つと、右や左は交差点に入るまで、その先は見えない。だが、鳥になって鳥瞰できれば、曲がる前に見え、対応策や危険回避ができる。俯瞰するには、どう考え、何を学べばできるのか、を間違ってもいいから自分なりに考えることから。 |
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バイブル1064◎百通り(2025.7.23)佐竹正児 ある事についてのアマチュアとプロフェッショナルが一緒に見る。同じものを同じタイミングで見ているのに、全く違うものを見て、感じているだろう。生きてきた経験、学んだ経験が、良い意味でフィルタがかかってその人なりに見えている。見え方も人それぞれ、その人なりのオリジナルだ。これが百人いれば百通りの流儀となる。 |
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バイブル1065◎洗脳(2025.7.24)佐竹正児 命にかかわる暑さ、といったメディアなどの報道が日常だが、まずは病は気から、が最重要だ。決して侮りナメてかかれ、ということではない。暑いのが日常なら、慣れることをひたすら語るべきだ。 例えば、ダルいな、くらいに思っていたが、体温を測って熱があると知った途端、ダルさ数倍になった、なんてことが。人を弱体化させる情報に洗脳されないよう。注意するのは、イレギュラーな竜巻、台風、といったものだ。 |
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バイブル1066◎俄然(2025.7.25)佐竹正児 一見するとわからない、気が弱くて黙ってじっとしているのと、遠慮して黙って待っている行為。他人からの見え方は同じだが、動機は全く違う。こういう事に気づいてくると、人生は俄然面白くなる。 |
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バイブル1067◎役に立つルーティン(2025.7.26)佐竹正児 例えば掃除。他人の少しちらかった机の上を拭き掃除しないといけないとき、まず、縦と横を見て、動かしやすい方に、机上のものを並行移動させる。そして拭き掃除が終わったら元の位置に並行移動して戻す。 こういった事は、一見面倒そうだが、習慣化してしまえば考えなくてもできるようになる。やり方は色々あるだろうが、後々役に立つルーティンのための思考。それを知っている人はそういうポイントを見ている。 |
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バイブル1068◎最初が肝心(2025.7.27)佐竹正児 いろんな方法がある。トップにいる人になんとしても取りついて最初から最高を学ぶか、底辺から苦汁をなめ、時間はかかってもひとつひとつ積み重ねていくか。 勢いのあるときもあれば劣勢のときもある中、ゼロから総当たり戦で学んできた者は、劣勢時に圧倒的に強い。最初が肝心ということで、さて、あなたはどう進んでいくか。 |
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バイブル1069◎苦労は買ってでも(2025.7.28)佐竹正児 世の中の流れに任せて、タイパが最高とばかりに率先して実行している横着者は敵ではない、チョロい。とくに駆け出しの頃は、時間をかけて総当たり戦で学び、負のケースを経験しておかないと、 大きくなってからの初対応は制御不能に陥る可能性が高く、大ダメージで即ゲームオーバーだ。苦労は買ってでもやった方がいい。 |
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バイブル1070◎無情な世界(2025.7.29)佐竹正児 人をなんだと思っているのか。思い上がりも甚だしい。動物も野生のままだと手に負えないので、人は知恵を使い躾をする。人も躾なければコントロールできないただの動物。 躾られなかった子が大人になり、また、子を育てる。自由と無秩序の違いも分からない中、未来はどんどん混沌、迷宮入り、無情な世界が来るのは必然だ。 |
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バイブル1071◎といった具合(2025.7.30)佐竹正児 時間を味方につける。寝てても遊んでても勝手に、ある意味無情に流れていくのが時間だ。では、時間を味方につける、とはどういう事か。常に、どんな事にも期限を決める。 1年かかるなら10ヶ月で遂行する、といった具合だ。それを普段の行動からすべて適用し、習慣化する事。これは将来、最強の武器となるだろう。 |
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バイブル1072◎限らないが(2025.7.31)佐竹正児 時間や労力を使わず、嫌なことはやらす、責任は取らず、でもお金とゆとりある生活はしたい。何のリスクも取らないなら、何も手に入らないのは言うまでもない。 虎穴に入らずんば虎子を得ず、だ。ただ、ハイリスクに見合うだけのハイリターンがあるとは限らないが。 |
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バイブル1073◎見守ってくれる(2025.8.1)佐竹正児 まずは自分の頭で考える。スタートした時は頭の中が空っぽの状態だが、すぐ人の頭に頼って本を読み失敗を回避しようとする。だが、その癖がつくと致命的だ。まずは自分で考えて行動し、うまくいかなかったら他人の頭を少し借りて自分の考えを修正していく。他人の考えが基で進んでいくか、自分の考えが基で進んでいくか。会社選びは、自身の考えで進む過程での失敗を見守ってくれる所を探すべき。と考えるなら、面接で会社への質問の内容も明確になる。 |
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バイブル1074◎しっぺ返し(2025.8.2)佐竹正児 相手の心を読める超能力者ならまだしも、あんな人だと思わなかった、などと、友人の事もわからないのに、分かった気持ちになるのは致命的だ。 何も言わないから分かってない、知らない、などと思うなら、いつか必ずしっぺ返しをくらうだろう。まずは、侮ってかからない事から。 |
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バイブル1075◎いくつかある(2025.8.3)佐竹正児 某製薬会社の元取締役を父に持つ知人がいて、親から、テレビはNHKしか見るなと言われていたそうだ。そこでだが、その親が一方的に決めたルールで縛られる事に反感を抱くか、言われたまま素直に行動するか、なぜ?と思うか、ルールの中で楽しみを見出すか。 いくつかある選択肢からどれを選ぶかで、未来は確実に変わる。 |
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バイブル1076◎振るい落ちて(2025.8.4)佐竹正児 なんでもそうだが、ルーティンにも質はある。適当に考えた、もしくは何も考えずにルーティンとして繰り返せば、それが習慣となって体に染みつく。掃除も人間関係も仕事も然り。 ルーティンを細分化して捉え、ひとつひとつの質を上げても、適当にやったのとたいして時間は変わらない。タイパ優先などと言う者ほど、基礎構築時から時間優先している。自ら振るい落ちていくから上に昇るのは楽な時代、と言えなくもない。 |
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バイブル1077◎ダメージ(2025.8.5)佐竹正児 いつも最悪のシナリオ、結果を想定すべきだ。それをいつもやっていると、だんだん見えてくるものがある。人はなんらかの手を考えるし、最悪のシナリオとなる確率は低い事、そして最悪を想定する事でメンタルに与える度合いもだんだん慣れてダメージが減る事だ。 |
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バイブル1078◎無駄な時間(2025.8.6)佐竹正児 良い駒を持つ事はとても重要で、勝利により近いのはいうまでもないが、戦術、戦略が甘く、使い方を誤れば、結果はどうなるか見通せない、逆に危うい事態に陥る可能性がある。 最強の武器の能力を知り、十分発揮させる技術、そしてそれを使うタイミング、といった様々な要素を操らないといけない。無駄な時間はないほどひたすら考え、全力で行動あるのみ。 |
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バイブル1079◎気づくほど(2025.8.7)佐竹正児 はやく気づいた者が勝つ。そもそも1日の約3分の1は寝ている。3度の食事、入浴、移動などの時間でさらに時間は削られる。よって、はやくやるべき事を見つけ、それに残りの時間を費やす。はやく気づけば気づくほどブレない意識が芽生え、道が見え、充実度、スピードは格段に上がる。 |
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バイブル1080◎唱えるべき(2025.8.8)佐竹正児 ルールは大事、だが、それはある場所、時代など時の流れの中で、適応しなくなるもの。それが国レベルだと顕著だ。違う事、は決して悪魔や天使、宗教の違いなどで判断するものではないことを国の代表はまず唱えるべきだ。 |
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バイブル1081◎辻褄(2025.8.9)佐竹正児 真実の合間に嘘を入れたり、派生させたりすると、現実以上に大きく見せられ、かつ、嘘っぽく感じさせない。なので、その行為を模倣する人がいて、うまく説得、信じさせたと思っているかもしれないが、大きな落とし穴があることに気づいたほうがいい。 真実はひとつで、それを着色することなく語らないと、必ず辻褄が合わなくなることを。 |
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バイブル1082◎代償(2025.8.10)佐竹正児 言論の自由、はよく聞くが、自由の定義が人によって違い、同じ人でも環境や立場が変わると定義も変わる、といった可能性が高い中、受け手側がどういう風に解釈するか、 という二次的な問題が実は重要で、インパクトがあったり、ある人から攻撃を受けた、と受け取った場合、その発言に対する代償を払わないといけないかもしれない。実は、自由はかなり不自由だ。 |
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バイブル1083◎継続率(2025.8.11)佐竹正児 最初に、表面的な楽しさを見せたり聞かせて興味を持たせ、取り掛かった後に、辛い事がたくさんあると知った人と、大変な事も多いが、楽しさが辛さを超える理由、本質を始める前に知った人では、明らかに継続率、取り掛かる本気度が違う。とすれば、指導者やアドバイスする者がとる対応で未来が変わる、ということに。今の指導やアドバイスは数年、数十年先に答えが出るので厄介だ。 |
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バイブル1084◎学べ(2025.8.12)佐竹正児 思っていたのと違う、食べたら美味かった、話したら良い人だった、といった、予想外の事は日常にたくさんあり、経験しているはずだ。百聞は一見にしかず、だが、問題は学習能力だ。見た目、想像は実際とは違う事が往々にしてある、だから確かめる必要がある、を学べ。 |
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バイブル1085◎エネルギー(2025.8.13)佐竹正児 人生、良い時ばかりではなく、苦境に立たされたり、後手にまわることもある。こんな時こそ、耐える屈強な精神、沈黙を継続する我慢が必要だ。日常的に我慢を強いられている人は、良い境遇になった時、エネルギーを放出するための鍛錬を、日頃からイケイケの人は、エネルギーを使わない訓練を。臨機応変だ。 |
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バイブル1086◎どこで(2025.8.14)佐竹正児 加減乗除、数式など様々な事を学ぶ事は大事だが、持っている知識、情報、経験を、どこで足して、どこで引くか、を間違えばまったく役に立たない。適材適所。俯瞰する力、戦略、といった事も一緒に学ぶべきだ。 |
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バイブル1087◎前に(2025.8.15)佐竹正児 思い込みはなぜ起こるのか。過去の経験などで学んだ事に当てはめて考えると簡単だからだ。だが、人はピンポイントでハマらないと、似ている、雰囲気、といった曖昧な枠を作ってそれに入れ、括ろうとする。 という事は、かなりズレた解釈をしている事になり、実践で使った時、機能しない可能性がある。なので、思い込む前に、曖昧に記憶する前に確認が必要だ。 |
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バイブル1088◎ものの重さ(2025.8.16)佐竹正児 重み。ものの重みは環境によって劇的に変わる。米が減ったら価格が倍に。一気に皆の意識がそこに向き、大切さを認識する。戦争が勃発すれば、生きる事に意識が向き、大切さを認識する。 人は直面しないと、認識しない、大事な事と思えない、生き物だ。だから、普段から少しでいい、ものの重さを感じていたいもの。 |
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バイブル1089◎意地でも(2025.8.17)佐竹正児 腑に落ちない、から、腹落ち、腹なら落ちるって。腑には落ちないから、はじめから降参して筋をずらして腹に落とすのか。腑に落ちないなら、落ちるようにする。意地でも腑に落とせ。乱世を生きるならなおさらだ。 |
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バイブル1090◎模倣の次(2025.8.18)佐竹正児 体験制度を取り入れろ。そんなのは随分前から至る所でやっている、というのはその通りだが、会社ならローテーションで上の役回りに本格参入させる。新入社員の定着率が悪いなら、絶対にやるべきだ。スポーツなら、選手がコーチをやる。 そうする事で俯瞰が出来、何をみて、どこを目指して物事が決定され、進んでいくのかが見え、選手としての心構え、やるべき事、戦い方、が劇的に変わるはず。会社の未来は確実に変わる。模倣の次を考えろ。 |
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バイブル1091◎やれる事(2025.8.19)佐竹正児 瞬間的に穴、盲点、隙間、ゆらぎ、を見つけ、即座に頭をフル稼働させてやるべき事、やれる事をピックアップして時限的ルーティンを組む。 |
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バイブル1092◎レッテル(2025.8.20)佐竹正児 勇猛と無謀は違う、と言葉ではわかっているが、誰の目にも明らかな行いだとしても、結果が出てからでないと、どちらかは誰にもわからない。 とくに、セオリーや多数派の行動から逸脱していると、無謀、のレッテルを人は貼りがちだ。そう、それらを踏まえて、どう考えるか、が重要だ。 |
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バイブル1093◎難しい話(2025.8.21)佐竹正児 51対49。どっちにしようか迷うことは、長い人生においては往々にしてあるもの。結果はどうあれ、迷う背中を押してくれるのが経験だ。本を読んだくらいでは、難しい話だ。 |
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バイブル1094◎何をすべきか(2025.8.22)佐竹正児 何をすべきか。例えば、情報を集めないといけないが、何をどのように集めればいいのか、が分からない、となるのは、普段から言われた事、読んだ事だけやってるからだ。自分の頭で考え、創意工夫する、というのを地道にやることから。 |
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バイブル1095◎道筋(2025.8.23)佐竹正児 世の中、不確定な要素ばかりだ。だからこそ、大数の法則といった確率が重要。例えば、株取引などはまさにそうだ。では、どうやって法則、ルールを見つけ出し構築するか、ということだが、まずは、全てのデータを収集、分析すること。 着地点から逆算して考えれば、道筋が見えてくる。時間をかけないといけない場所、かけなくていい場所を見極めるのも重要だ。 |
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バイブル1096◎手も足も出ない(2025.8.24)佐竹正児 相手が沈黙し、動きがないから、手も足も出ない状態だ、と思うのは早計だ。情報収集、さらなる画策、そして準備をしている、のかもしれない。まずは侮らない事、自分に都合の良い想像はしない事だ。これはすべてに通ずる話。 |
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バイブル1097◎感(2025.8.25)佐竹正児 何かを感じる。違和感がある。それは、雲行きなのか、気圧なのか、周りの環境や人か、はたまた自身の体調か、動物としてのカンか。 |
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バイブル1098◎天才(2025.8.26)佐竹正児 インドの数学者 ラマヌジャンのような天才はさておき、凡人を少し抜け出した才能ある者は、基礎、基本を軽んじず、その隙間や改良することに力を注ぐことだ。 |
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バイブル1099◎忘れがち(2025.8.27)佐竹正児 因と果。ジャンケンなら、ぐーを出そうと思ってから勝ち負けの結果までの時間はすぐだが、事が大きくなれば、因と果までの時間が長くなり、事の始まりを忘れがちだ。なので意識して覚えておこう、とする思考が大事になる。 |
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バイブル1100◎天才と天災(2025.8.28)佐竹正児 天才は、その使い方を一歩間違えれば天災だ。 |
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バイブル1101◎目を向ける(2025.8.29)佐竹正児 ずっと調子が良かったり、ずっと右上がり、順風満帆が続く、なんて事はありえない。とすると、調子の良い時に、未来を見据えて準備をしておかないと、右下がりなってから、窮地に陥ってからでは遅く、対処のしようがない。そして、未来に目を向けるという胆力も養っておく事だ。 |
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バイブル1102◎試練(2025.8.30)佐竹正児 チームの中に遅い者がいるなら、できる者が150パーセント発揮すればいい。それで予定より時間が押すなら、時間短縮の試練と思い、頑張るのだ。更なるレベルアップのチャンスと。 |
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バイブル1103◎時がきた(2025.8.31)佐竹正児 性善説か性悪説か。白黒はっきりさせなくてもよくて、だが、この問題について真剣に考える時がきたのかもしれない。特に日本では。 |
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バイブル1104◎法(2025.9.1)佐竹正児 人が支配しない、だから、法の支配、とはとてつもない発見、発想だったと思う。だが、忘れてはならないのは、法は人が考えている、という事を。 |
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バイブル1105◎時間が消費(2025.9.2)佐竹正児 目視は大切だ。1日の行動の一つ一つを、どれくらい時間が消費されているか書き出してみるといい。 洗顔、歯磨き、トイレ、昼食、移動、ぼんやりした、集中した、仕事中に他の事を考えた、などなど。そもそも、こういった事をちゃんとやってみよう!と思う人は、それだけで他から抜きん出ているはずだ。タイパがどうとか言ってると、ピラミッドの底辺から上がる事はないのを知ったほうがいい。 |
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バイブル1106◎愚の骨頂(2025.9.3)佐竹正児 失敗者を吊し上げたり、叩くといった会議などは、愚の骨頂だ。当事者は萎縮して今後思い切ってトライしなくなるだろう。戦略の低下にしかならない会議より、皆で解決策、やるべきことを見つけ、笑顔で会議を終えることが重要だ。 ただし、故意や怠慢での失敗は重く受け止めてもらう必要があるが。 |
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バイブル1107◎わざと(2025.9.4)佐竹正児 多勢に無勢。もちろん多勢が有利なのは揺るぎない事実だが、諦めず、ジタバタして、完全無欠はない、と思えるかが重要で、相手の綻び、揺れ、をひたすら探す。探すには、心負けしない事。普段、なにげないことで少数派にわざと入る練習をするのもメンタルを鍛えるひとつの方法だ。 |
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バイブル1108◎正しいから(2025.9.5)佐竹正児 検証するのを前提として、予測を立てるのはいいが、予測は正しいから検証しない、と考える横着者の未来は明るいはずがない。 |
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バイブル1109◎地道に(2025.9.6)佐竹正児 知らないことを放置するのは、一概に悪い事とは言えない。まずは今、知らなくてもいいこと、知らないといけないこと、の選別が大事だ。 今、たいして重要でないことは、すぐに忘れてしまうし、頭の倉庫は無限に入るわけはなく、情報があふれかえったら、頭もパンクする。なので、今必要なことを知り、それに韻を踏んで関連するものから鎖のようにつなげて地道に着実に知識を増やしていくのがベストだ。 |
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バイブル1110◎1段階上(2025.9.7)佐竹正児 ちょろい。2クリックは面倒だから、1クリックで得られるサイトで情報を得ているといった人が大多数だ。 その盲点を突くだけで、いともたやすく多数をコントロールできる。スマホで完結する時代にあってはなおさらだ。逆に言うと、重要な記述は2クリックより先に置き、そこに到達しない者は簡単にふるい落とすことができ、1段階上の人を選別することができる。 |
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バイブル1111◎パターン(2025.9.8)佐竹正児 最初はよく分からなくても、データを集めて俯瞰してみると、何らかのパターンが見えてくる。それは方向性、起源が垣間見えている事で、点だったものが繋がり始めた事。少なくともそうなるところまで深掘りしないと学びもなく、未来で使い物にならない。 |
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バイブル1112◎もたらす(2025.9.9)佐竹正児 兵法を知ったら勝てる、とすれば、勉強すればみんな勝つ。が、そんな事が起きないのは周知の事実。また、みんなが勝つということは、それは並列するということで、勝ち負けという枠にはまらないということだ。 勝つ、ということは負ける人がいるから存在するもので、勝つには、兵法をいかにタイミングよく、意表を突いて用いれるか、もしくは、兵法以外の手を使うかだ。結局、勝ちをもたらすための知識の生かし方を模索、学ばないと勝てない。 |
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バイブル1113◎実践しない(2025.9.10)佐竹正児 同じ時間を費やすにしても、嫌々、気も入らず、漫然とやるのと、真剣に、一生懸命向き合ってやるのは、密度や結果に差が出るのは皆知っている。が、知ってるだけで出来る気になり、実践しない人が多いのはなぜか、を考える事から。 |
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バイブル1114◎言い方を変える(2025.9.11)佐竹正児 もっとも地味で坦々と、辛い、千本ノック。だが、その先には、辛さを凌駕する楽しさ、充実感があることを。言い方を変えると、千本ノックの先にしか楽しさ、充実感がないことを。 |
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バイブル1115◎潜在的能力(2025.9.12)佐竹正児 相手の力量を推し量る。さて、あなたはどうやって推し量るか。何度か一緒に行動を共にした、経歴、他人の評価、噂、根拠なき想像、などだろうが、それらは氷山の一角だ。潜在的能力を読まなくてはいつか危うくなるのは必至。どうすれば読むことができるか、を日頃から考えろ。 |
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バイブル1116◎心の中(2025.9.13)佐竹正児 平穏な時、繁忙期ではない時に自由な時間が増える。だが、流れに任せ、ゆったり、のんびり過ごす。そんな人が成長したり、認められ、上に昇っていけるかいけないかは言うまでもない。それを理解している人は、周りが流されていたら、労せず敵が減った、と口には決して出さずに、心の中でそう思っている事だろう。 |
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バイブル1117◎ゼロではない(2025.9.14)佐竹正児 勘の良い、幸運、良いタイミングなど、いわゆる直感的で好成績を叩き出す者と、理論武装、コツコツ積み重ねて良い成果を出す者にわかれる。だが、前者はかなりの少数派で、真似たり模倣したら失敗の確率が高い。 しかし、前者もゼロではないので、まずはどちらに属するかは確認したほうがいい。人選などに関わる者は必須の確認だ。持ち合わせた本当の資質を見定めろ! |
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バイブル1118◎勝利の確率(2025.9.15)佐竹正児 少数派と一言で言っても、大別するとふたつある。世の中の流れを知らず、または無視して自身の考える、思いつくまま進み、ある意味孤立して少数派に入る人と、世の中の流れや風潮を把握したうえで、少数派として行動する人だ。 どちらも一長一短あるが、個を特定しつつ、うまく流れに乗るほうが成功や勝利の確率は高いだろう。 |
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バイブル1119◎アウト(2025.9.16)佐竹正児 昨日負けたのは体調が悪かったから、といった事もうまくいかなかった要因かもしれないが、そもそも、そんな考えを持っている時点でアウトだ。だから、体調が悪くても勝てるよう、普段から体調が良い時に1.5倍の訓練を、という心構えから。 |
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バイブル1120◎本日は(2025.9.17)佐竹正児 あいにくの雨。だが、ものは考えようだ。農家の人たち、 傘や雨具を売る人たち、といった、雨が降るのを心待ちにしている人たち、にとっては待ち望んだ雨だ。そういった人たちに思いを馳せれば、雨の日でも、きっと心から言える。本日は、お日柄もよく。 |
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バイブル1121◎陰な言葉(2025.9.18)佐竹正児 沈黙がもっとも注目される。 パーティなどでスピーチを依頼されたとしよう。歓談中に割って入るように話を始めては、誰も聞かないし見向きもしてくれない。だが、マイクの前で何も話さず、じっと何かを待っているかのように沈黙する。 すると、そのことに1人が気づき、2人、3人と気付く人が増えだすと、あっという間に場の空気が変わる。「沈黙」という陰な言葉のイメージにとらわれず、且つ、適切なタイミングで使えば、「陽」を導ける、かもしれない。 |
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バイブル1122◎長くとって(2025.9.19)佐竹正児 株はギャンブル、といったイメージは多数の人が持っているだろう。では、新商品を開発して売る、というのはどうなのか。宣伝に多額を投入しても売れないときもあるし、予想を超えて売れるときもある。 なので企業は必死にリサーチをしたり、トレンドに乗ろうとしたり、トレンドを起こそうとする。期間でとらえるのは大事だ。資金難でなければ、スパンを長くとって損益を見る。第一四半期では赤字だったが、その他の四半期が好調で1年単位では黒字、といった具合。 スパンを長くするには資金力がものをいう。 |
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バイブル1123◎念頭に(2025.9.20)佐竹正児 この記事は大きく載せよう、また、ちょっと問題ありだから掲載を見送ろう、といった事はよくある、いや、日常茶飯事だ。 これらは全て、事実を人の思いによってバイアス、歪曲していると言える。それらに歯止めをかけるのは困難だし、それを非難するつもりもない。 受け手は、そういった歪みがある事を念頭に、情報を受け入れていかねばならない。 |
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バイブル1124◎見た人(2025.9.21)佐竹正児 ジーンズの膝あたりが破れているとする。ある人のそれはデザインのひとつ、と見えて、またある人のそれは破れていてみすぼらしい、だらしない、と見える。同じ破れたジーンズなのに、見た人によって感じ方は様々。 |
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バイブル1125◎二の次(2025.9.22)佐竹正児 長く生きてきて、とても大切にしている言葉がある。悪あがき、ジタバタ、だ。どれだけつらくても、困難でも、結果が出るまでは、悪あがき、ジタバタする。神頼み、は二の次だ。 |
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バイブル1126◎具象化(2025.9.23)佐竹正児 見えないものに意識を向けろ。昔の人はつかみどころのない心の有り様などを、ブルーな気分、といった具合にイメージしやすい「色」といったもので表現した。ものが溢れかえっている時代にあるからこそ具象化でき、数多な中から記憶に残せる大事な捉え方だ。 |
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バイブル1127◎限りを尽くす(2025.9.24)佐竹正児 光があるから影がある、表があるなら必ず裏があるように、長所があるなら必ず短所がある。そう、完全無欠は無い。四面楚歌、窮地にあっても、必ず脱出できる道はある、 いや、あると信じて最後の最後まで諦めず、知力の限りを尽くす。相手と力が拮抗しているとき、この諦めない「気」があれば勝機は、ある。 |
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バイブル1128◎大きな(2025.9.25)佐竹正児 技と業。この二つを手にすれば予定、夢、大きな何かを成せる、かもしれない。 |
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バイブル1129◎心の声(2025.9.26)佐竹正児 人当たりがよく、言葉使いも丁寧だが仕事は凡庸な人と、横柄で言葉使いもよくないが、仕事は群を抜いてできる人がいるとして、あなたが人事に携わるとしたら、どちらを選ぶかは言うまでもないだろう。 言論の自由な時代にあって、何か言えば批判や中傷めいた言葉が飛び交うといった、負の面も自由に群雄割拠している中、 思いや考えを言葉にするのを躊躇した人の心の声を聞くのは至極難しい。 |
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バイブル1130◎飲み会(2025.9.27)佐竹正児 価値。例えば、今いる会社のために一生懸命頑張る価値があると思えるか否か。もし否なら、なぜそう思うのか、を考える必要がある。 まずは、どれほど会社のことを知っているのか。成り立ちや思い描く未来像など。当たり前だが、同期より上司に聞くのが当然で、また、通常の業務ではないので、上司も入った食事会、飲み会などが適当だろう。 飲み会という名の、価値観が変わるかもしれない集まりは必要だ。 |
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バイブル1131◎刻一刻(2025.9.28)佐竹正児 A、B、C、三つの手札が手元にあるとして、いつ、どれを切るか、1枚か2枚か3枚全部か、AとBか、AとCか、BとCか。すぐ切るか、1日後か、10日後か、極端に言うと、1分後か2分後かで結果が変わるかもしれない。 周りの状況、相手の状況は刻一刻変わる中、使い方で札の力が変わることなどを考慮すればするほど、覚悟が必要になってくることを忘れないことだ。 |
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バイブル1132◎ティーブレイク(2025.9.29)佐竹正児 物事を多角的に見るのは、言うほど簡単ではない。人はひとつの見方を認識して実践すると、角度を変えて見る事が難しくなる。最初の見方を基準にして判断するという習性があり、2つ目以降の情報や見たものごとは、並列化されないから。だから、固執した思考から一旦離れるために、ティーブレイク、散歩などが有効だ。 |
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バイブル1133◎補強(2025.9.30)佐竹正児 実際に体感したり、目の当たりにしてからでは対応、対処できないのは誰もが知ること。なのに人は往々にして準備を怠る。もちろん、準備をするには先を予測、想像しないといけない。 さらに、想像通りが起こるかどうかも疑わしい中、行動に出るのは実はかなり難しい。巨大台風が来てからでは、家の補強は間に合わない。 |
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バイブル1134◎それだけ(2025.10.1)佐竹正児 せっかく良かれと思って教えてあげたのに、聞いてなかったのか、採用しなかったのか、反発したのかは定かではないが、教えと違う行為に出た。その行為を残念に思ったり、あの人はダメだ、などといった話はよくあるが、聞いた事を実行するか否かは本人次第で、選択肢を増やしただけのこと。 教えたから一択採用、行動するのが当たり前、という見返り前提の思考にならず、最終的に何を選択して実行するのかを見守ってあげる。それだけだ。 |
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バイブル1135◎パターン(2025.10.2)佐竹正児 必ずパターンは存在する。知力を駆使するものは、知を基に考え構築する。本能で動くものは、本能という生きぬくための力を基に行動する。括る事ができる、すなわちそれはパターンと言える。 |
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バイブル1136◎言うは易し(2025.10.3)佐竹正児 会社もそうだが、イケイケどんどんとばかりに攻めてばかりではうまくいかない。また、リスクをおかさず、守ってばかりでは広がり、繁栄はなく、横ばいから下降に転ずるのは明白。 なので、攻めと守りの2つから適切な方を選び、ベストなタイミングで使う。時代を感じ、先を読んで一歩を踏み出す。言うは易し、行うは難し、だ。 |
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バイブル1137◎感情という壁(2025.10.4)佐竹正児 何をやっても勝てない、うまくいかない人の思考の一つとして、天秤にかけるものが間違っていること。 例えば、あの人は優秀なので話を聞いてみたい、が、馬鹿にされるんじゃないか、嫌な顔されるんじゃないか、と考え躊躇する。自身にプラスになることと、恐れ、を天秤にかけてしまい、自らの感情が成長の芽をつぶしてしまう思考だ。 まずはそのことに気付き、感情という壁を意識することから。 |
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バイブル1138◎モラル(2025.10.5)佐竹正児 道徳、モラルを学ぶ時間をどんどん減らし、思いやる、といったことが欠落している時代において、悪行をどうやったらとめられるか、といった無意味なことを発信している有識者を多く見かける。 己のことしか考えないとすると、その他の人はすべて二の次、除外、悪、といった思考になってもなんら不思議ではない。まずは、心、といった存在に向き合うところから。 |
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バイブル1139◎独自(2025.10.6)佐竹正児 左にいる人が追い上げてくると、焦らず冷静に行動できるが、右の人が追い上げてくると焦って無駄な力が入りタイムが落ちる。これもその人の特徴、パターンだ。 そういった人それぞれ、独自のパターンや癖を見つけ出し、日頃から鍛錬できれば更なる成長が見込めるだろう。 |
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バイブル1140◎変化(2025.10.7)佐竹正児 普段、パステル調のものを身につけるのに、コントラストのはっきりしたものを身につける。 好みというのはそうそう変わるものではないのに、あきらかに変わった。だが今は、変わった事ではなく、変化に気づく事に着目したい。 人を管理する人は、その変化に気づければ、離職率を下げられるかもしれない。よって、数字しか見ない管理者は職務怠慢だ。 |
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バイブル1141◎とりとめない(2025.10.8)佐竹正児 昔は時折、だったが、最近は頻繁に思う事がある。ものごと は、なるべくしてなっている、と。自分が気づいていないだけで、なるべくしてなっていると確信する着地点に向かって、さまざまな事が進んでいるからだ。その出発点まで戻り、関わりあう事がらに気づけるよう、このとりとめない物語を真面目に進めようではないか。 |
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バイブル1142◎信じられる(2025.10.9)佐竹正児 勢いがある、優勢の時は良いが、劣勢になった時、個々やチームの底力が試される。そしてなにより大事なのは、チームや仲間の力を信じきれるか、という事。 絶体絶命の窮地に陥るのは滅多にないが、その状態が来てから人を信じようとしても無理な話だ。では普段からどうやったら信じられる関係を構築できるか、を考えないと。 |
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バイブル1143◎差をつける(2025.10.10)佐竹正児 出社時間で他の社員に差をつける。遅刻にならないが始業時間ギリギリの人。始業時間までにゆっくり支度ができる時間には来るが、1時間前であったり30分くらい前であったりする人。 雨、雪、台風などに関わらず、必ず30分前に来る人。さて、あなたが管理する立場なら、誰に信頼をおいたり評価するだろうか。 |
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バイブル1144◎アラーキー(2025.10.11)佐竹正児 三脚を立て、同じ角度から一年といったスパンで毎日ベランダを撮り続ける。ひとつとして同じ写真は撮れない、とは、写真家のアラーキー談。なんて素敵で深い、もののあはれを感じる、その豊かな感性に脱帽。 |
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バイブル1145◎ビジョン化(2025.10.12)佐竹正児 俯瞰する、とはよく聞くが、実際には高台やビル屋上、ヘリや飛行機に乗って見るわけではない。とすると、俯瞰、というのは、細部までの記憶とその記憶のチャンクを総合的に捉え、ビジョン化し、見たことのない景色、未来を見る事だろう。 |
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バイブル1146◎渦中(2025.10.13)佐竹正児 問題が起きた時、自分は渦中にいるのか、外にいるのか、を再確認するべきだ。渦中にいるなら、大きなバイアスがかかっていて目が曇る可能性がある事を肝に銘じて取り掛かる、というのを何度も唱えることが重要だ。 |
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バイブル1147◎運が試される場所(2025.10.14)佐竹正児 普段から運だなんだと言っているようじゃ、何も成就しない。窮地に陥ったり、四面楚歌や強大な敵、手練れと相見える時、運が試される。 人智を越える何かとの相性が悪ければ、切り抜けられず、高みに昇れない。だがまずは、人智を超えた運が試される場所に行くために、日頃から切磋琢磨し、己を高めておかないと話にもならない。 |
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バイブル1148◎思いのほか(2025.10.15)佐竹正児 スタートで負けている。暇を暇と捉えるか、チャンスが来た時の、自分磨きの時間と捉えるか。ここで考えたいのは、暇をチャンスの時間と考える事ではなく、暇を暇と捉えると多数派に入ってしまう思考をやめること。 勝者はいつも、少数派に入るには、と考える。これを思考の原点とするのが大前提で、一見難しそうだが、これを実行するのは思いのほか簡単だ。無条件に受け入れている常識に疑問を持つだけだ。 |
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バイブル1149◎根拠なく(2025.10.16)佐竹正児 人は根拠なくものを買う。10円安い大根を買うのに近い店を通り越して足を延ばす。一方、今なら20%オフだからと、贅沢品でしかない車のオプションに20万円を使う。 では、賃金UPされたとして、いきなりお金を使うだろうか。微々たるUPでも、経済が右上がりと思える、ほうが貯蓄を意識しない分だけ、散財率は上がるはず。 |
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バイブル1150◎何を優先(2025.10.17)佐竹正児 鼻が利く。人を判断するとき、話しやすいだとか、自分の好みで決めていないだろうか。人の能力などより、自身のストレスを優先し判断していると、今いる場所や立場からの上昇はあり得ない。 まずは能力の向上よりも、何を優先、選択しなければならないかを学ぶことだ。 |
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バイブル1151◎拒否せず(2025.10.18)佐竹正児 耳障りのいい、自分に都合の良い情報を探し、見つかると安堵し、あたかも承認されたかのように思い、孤立感をやわらげる。 しかし世の中は、権力者などが全く違う論理で、自分たちに都合よいシステムを見えないように施行している現状をまずは垣間見て、知る、ことが大切。 自分の考えと真逆であっても拒否せず、受け入れなくていいので、まずは知る、こと。 |
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バイブル1152◎ルールを作る(2025.10.19)佐竹正児 歴史は繰り返される。一定の思考のもと、思いつく数に翳りがある。痛みを忘れた頃。権力者等の地位、利益の安定。無産者を無産者として存続、継続させる。ルールを作る強者の論理。 |
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バイブル1153◎願う前に(2025.10.20)佐竹正児 お祈りした、一生懸命願った、からうまくいった、かもしれない。が、お祈りしない、一生懸命には願わない、を選択していた場合、うまくいかなかったかどうか、知るすべはない。そう、一生懸命祈ってしまったから。 お祈りする、と、お祈りしない、を同時に選択することはできない。だから、選択は、願う前に、手を抜かず今できるベストで、が基本。 |
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バイブル1154◎どれくらい(2025.10.21)佐竹正児 そもそも、皆が左右をちゃんと確認して交差点を渡り、車の運転手も交差点では極めて速度を落とし、慎重に進み、事故がなければ、メンテナンスや電気代のかかる信号機なんてものは存在していない。 赤は止まれ、といったルールができ、法律が増え、無駄な税金を払い、窮屈で生きにくい世の中になっていく。そんな事を考えている人が、はたしてどれくらいいるものなのか。 |
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バイブル1155◎背を押す(2025.10.22)佐竹正児 思い込みも時には大事だが、その前に、思い込んだ根拠が重要だ。SNSなどからの情報なら論外だ。 総当たり戦で実際に経験してきた事をもとにし、さらにその経験の結果、経過を精査し整理したものなら、大いに思い込んで自身の背を押すツールとすればいい。 |
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バイブル1156◎プランの距離(2025.10.23)佐竹正児 人は初めから諦める。今週は肉類ばかり食べたから来週は野菜中心で、と再来週の体の調子を考えプランを立てる。 しかし、1年後、5年後、さらに人生のプランとなると、なんとなく、すら考えない、とするなら、少しずつプランの距離をのばすにはどうすればいいか、と考える習慣が必要だ。 |
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バイブル1157◎逆算(2025.10.24)佐竹正児 ワクチンを打ったから予防できた、かもしれないし、ワクチンを打たなくても発症しなかった、かもしれない。なので、ワクチンの長所、短所をしっかり調べて、どれをリスクととらえ、どれを選択するのか、を考えてモーションを起こすこと。 言い換えれば、結果の良し悪しに後悔するかしないか、からの逆算。いつも根拠を持って思考、行動する習慣化が大事だ。 |
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